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動物愛護・ボランティアさんのサイト
紹介文はそれぞれのHPから抜粋させてもらっています。
あなたの見えない場所できょうも誰からも愛される事なく死んで行く動物が存在しているのを忘れてはいけないと思います。犬や猫は、私たちの心のパートナーとして存在し、決してモノではありません。私たちは、出来る範囲でなるべく”怒り”の感情を持たず、心から1匹でも助けられる命のためにがんばります。
福岡県北九州市の主婦4人のボランティア・グループです。去年3月末、ある大きな公園の閉鎖が決まり、その公園の捨て犬・猫助けに4人そろって協力をしました。その後、メンバーの家の前に直接、捨て猫されたり、その数、約100頭以上になってしまいました。この子達を、どうぞ助けてやって下さい!
日本で行われている殺処分と、残酷な毛皮の現実を知る事は、とてもつらいことだと思います。知っていたとしても、「しょうがないこと」「どうにも出来ない事」だと考えている方もいるかもしれません。ですが、みんなが反対の声をあげれば「どうにか出来る事」に変わるはずです。
当ホームページは、里親探しをされる方のためのスペースとして作成しました。他に「避妊・去勢手術のすすめ」「分譲マンションにおけるペット問題」「保健所が危ない〜迷子犬猫の実態〜」など人間社会におけるペットの問題と私たち人間が、何が出来るのかを考えます。
ねこは捨てられたり交通事故や虐待、殺傷、殺処分、動物実験などで1年間に100万匹以上も不幸に死んでいます。少しの手助けで不自然に死んでいくねこをなくすことができます。ほんの少し力を貸してください。ねこだすけは不幸に死ぬねこをなくし、動物と素敵に共生できるまちづくりをすすめるネットワークです。
住職さんの善意で始められた保護活動も、心ない飼い主が次々と門前に捨てていき、犬・猫200匹を保護していますが、最近周りの宅地開発も進み移転を迫られていました。(現在は、ご支援者の皆様の多大なるご寄付のお陰で、土地を買い取ることが出来ました)またその他、保護救済資金・設備維持にも困窮しています。
皆さんご存じでしょうか。人間のエゴにより、動物愛護センターで犬や猫達が76万171頭も殺されたことを...。(平成7年・厚生省総理府調べ)SALA NETWORKは「悲惨な最期」を遂げる犬や猫がゼロになることを願い、日々活動してるボランティア団体です。同じ思いの多くの方々のご協賛、ご協力、そして積極的なご参加を心よりお待ちしています!

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